【現在の私のFXポジション】

NZDドル:20万ドル
南アフリカランド:310万ランド

1日当たり受取スワップ金利:15,000円
(1日で稼ぐ不労所得額)

1日当たりのスワップ金利は生活可能レベルになっていますが、最近国内事情に問題のあるランド円の比率が高いのがリスク要因です。ポジションは減らしましたが、うまくリスク管理して長く継続したいと考えております。
(2008年6月現在)

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スローストキャスティクス

sst.GIFストキャクスティクスとスローストキャスティクスがありますが、ラインがなめらかでシグナルもわかりやすく出ることからここではスローの方を採用します。スローストキャスティクスもRSIやRCIなどと似たようなシグナルをだしますが、こちらは%K、%D(スローの場合は%D、-%D)の2本のラインで形成されていて25%以下のゾーンでゴールデンクロスが形成された場合は買いサイン、反対に75%以上ゾーンでデッドクロスを形成した場合は売りサインとなります。下にサンプル画像を示しましたが、この指標はよくはまります。青線が売りへの転換点、赤線が買いへの転換点です。


RSI

rsi.GIFこれは個人的にかなり当てになる指標だと思っております。RSIが75以上、あるいは25以下を示したときは短期的な目先の天井、および底をつけることが多くなります。下のサンプル画像をみていただくとわかりますが、グレーのゾーンが短期的な相場の行きすぎ部分で、ここが相場の転換点となる場合も多いです。従って短期売買で徹するのであればこれだけを見て売買しても勝てる確率は高くなるものと思います。青線が売りへの転換点、赤線が買いへの転換点です。

ボリンジャーバンド

bol.gifボリンジャーバンドは、相場が行きすぎてはいないかを見るために値動きの荒いチャートでは参考になるでしょう。下の画像を見ればわかると思いますが、相場では値動きがボリンジャーバンドの上下の帯の中に入る確率が極めて高く、上下の帯を突き抜けているようであれば、相場の行きすぎと考えられます。このような場合は高い確率で行き過ぎが修正される方向に動いていきますので、売り買いの指標として結構参考になります。下の図の赤丸が描かれた部分は相場の行きすぎ部分と考えられます。

移動平均

mal.jpg移動平均線は短期線と長期線で相場のおおよそのトレンドをつかむために利用します。短期戦が長期線を下から突き抜いた場合はゴールデンクロス(買いシグナル)、その逆に上から下へ突き抜いたらデッドクロス(売りサイン)と言われますが、私はあまり重要視してはいません。下のサンプルの画像を見ればわかりますが、そんなに簡単ではありません。ただ移動平均はトレンドを見るための重要な指標なので参考にはなります。

様々なテクニカル指標

テクニカル分析と言ってもいろいろなチャートがあって、どれを使ったらよいかは迷うところです。どれもそれなりの論理的な裏付けがあるわけですが、一般的にメジャーで値動きにうまくはまるような指標を利用しましょう。これらの指標は短期の売買でも有効ですが、長期投資だからといって無視してはいけません。FX(外国為替証拠金取引)では数円の違いが大きく損益に影響します。預金替わりに外貨を買う場合でも、テクニカルを利用し、相場が陰の極にあるとき買っておくことは特に重要です。テクニカル指標は短期、長期にかかわらず利用するようにしましょう。

スワップ金利の関係で売りはコストリスクが高いので売りから入ることは危険です。経験の浅い方は基本的に買いから入りましょう。また短期勝負を小資金で行く場合は、大けがしないようにストップロスを1〜2円程度に設定しておいた方がいいでしょう。(なお、短期の売買は私の方針とは異なります)

買いタイミングですが、相場が下げ基調のときに入るとそのくらいのストップロスはすぐに巻き込まれてしまいますので、そのような場合逆張りは危険です。しかし、順張りでは高値づかみの可能性もあるのです。そう考えると短期売買は危険がいっぱいなのです。できるだけ長期でも立ち回れるような心構えで戦略をたてるのが賢明でしょう。

このあとの記事では、よく利用される主な指標をご紹介致します。

※チャートのサンプル画像は外為どっとコムさんのチャートツールを引用させていただきました。ここのチャートは使いやすく高機能なのでお奨めです。外為ドットコムさん勝手に引用してすみません。ちゃんと取引してますので許してください。m(__)m

テクニカルで行こう!

それではニュースや経済指標などの情報を利用しないのか、というとそういうことではないのですが、テクニカルな指標をベースにした投資行動が重要と思っています。相場というものは一言で心理戦であると言っても過言ではないと思います。株をやったことある方なら経験があると思いますが、相場は市場のムードが良いときはイケイケムードになりますが、ムードの悪いときには不安が増長し売ってしまいたくなるもの、そしてムードに流されて行動したときの利益はそれと反比例することが多いことです。市場のムードに左右されず、クールに立ち回るにはテクニカルを重視し、相場のクセやトレンドをつかんでいくことが心理戦で勝つための最良の方法ではないかと考えたりもしています。もちろん、チャートで儲かれば苦労はしないという批判もあるのはわかりますが、ムードに左右されて不安心理を持つことはもっと危険なことだと思います。信念の強い方ならともかく、私を含めた一般投資家はどうしてもムードにながされやすいのです。それを断ち切る意味でも今回はテクニカルで攻めていくことは効果的なのです。

株の場合を引き合いに出して恐縮ですが、相場が売られまくっているとき、投資家の心理状態は恐怖のどん底にあったりします。そして、ときとして「会社が倒産するのでは・・・」とよからぬ不安まで過ぎってきたりすることがあります。しかし通貨の世界では倒産はありませんから、どんなに下がってもある程度の水準で下げ止まります。その水準を把握しておいて最悪の事態が訪れても対処できる心構えをと戦略を持っておくことが重要です。テクニカル分析をよく理解し実践すれば、少なくともこのような不安で底値を売らされてしまうということは避けられるでしょう。

売買が上手になってきて、値幅取りがうまくなったとします。敗戦時は小額のロスカットですませ、それ以外で大きく儲けるなどという芸当ができるようになればいいのですが、相場はそう口で言うように誰に対してもやさしくはありません。多くの意見は相場が下がったらロスカットでしょうが、ロスカットばかりしていては本末転倒ですし、相場が意に反して下がってしまった場合は無理をせずに長期で持てるような対策もしテクというのが私の方針です。持っていればスワップ金利がもらえます。通貨はいつかまた戻ったりもします。この傾向は長期的に国力が弱っていく日本を考えると、高い確率で示現するでしょう。売買テクニックに自信がもてないときは長期でポジションを持つ方法が安全です。そしてもし値が吹いた場合だけ売りを行うという戦略でも良いのです。1年くらい相場をやっているとわかりますが、売買のタイミングは年に何回かはあるのです。相場は明日もある、を頭に置いて焦らずゆっくりでいきましょう。

何を指標にするか

資金は限られている場合はただ買えばいいってものでもないですね。資金が豊富にあってレバレッジ1〜2倍で買えるようなお金持ちであれば、ただ買って持っているだけでもいいのですが、多くの方はそこまで到達していないでしょう。やはり、レバレッジについては慎重になる必要があります。いまは自分の力量の範囲で無理のない量を扱って、時間をかけて資金を増やしていきましょう。
各国通貨はひとことでは需要・供給のバランスで複雑に動いているわけですが、買い材料が出たから「買い」売り材料がでたから「売り」なんて動くほど相場はあまくありません。これは株の世界でも商品の世界でもすべて一緒ですね。材料が出たということはすべてが公になったというわけですから、すべての投資家にとって中立な情報となっただけなわけです。買い材料が出たため材料出尽くしとなって相場が反落することは非常によくあることです。材料が予想と比較してどれだけのギャップがあるか、いわゆるサプライズかなんですが、その材料がどれだけの期間継続する効果のあるものか見極める必要があります。

例えば、日銀が公定歩合を上げたとしましょう。これは円の買い材料と判断できれば確かに買いなのですが、話はそう単純ではありません。それが利上げの最初の段階であれば買いでしょうし、利上げ打ち止めを示唆するものであれば逆に売りとなるでしょう。金利がどう動いていくかは誰にもわかりません。投資家たちがどうなるであろうと予測した多数決の票が相場に反映されると考えられます。現状の日本経済は好調と報告されていますが、国の借金は800兆円を越えて破綻寸前だと言われています。もし、公定歩合が上がったら、どうなるか?ある程度の水準までは円高も考えられますが、むしろ日本の金利上昇は国家破綻へのシグナルになると考えることもできなくもありません。それをどう判断するか、ちょっとギャンブルっぽいですね。そうなんです。「材料」は買いと読む思惑から売りと読む思惑までいくつかのシナリオを書くことができるからなのです。相場がどちらへ動くかを情報から読み取るのは大変なことなのです。

金利生活するためのシナリオ


まずいくらあれば生活できるか?いくらあれば生活できるか、ということになると個人個人で価値観も生活スタイルも違いますから一概には言えませんが最低限の衣食住ができる範囲として年収360万円(1日1万円の生活)を目指すことにしましょう。そんなんじゃ暮らせないよ、って声も聞こえてきそうですが、不労所得で暮らすのに贅沢を言ってはいけません。少ない収入で細々と暮らしておられる方もたくさんいらっしゃいます。もっとつつましい生活をしているかたも多いのです。
では、これを基準に必要な投下金額と通貨を検討してみましょう。ここで誤解がないように前置きしておきますが、あくまでも金利生活をすすめているのではなくて、病気や事故、失業など万が一のことがあっても生活していける収入を得て安心感を得るのを目的としましょう。


通貨選び
どんな通貨を選べばいいかはそのときの為替や金利の動向によるものですが、ひとつの例として米ドルを取り上げてみたいと思います。
「FXって何?」のページを読んだ方はすでに理解できていると思いますが、レバレッジを低く抑えてマージンコールが発生しないような資金を用意すれば安全に高額な金利収入を得ることができるのです。では試算してみましょう。

一日のスワップ1万円のレベル

1日のスワップ金利が1万円になるには米ドルをどのくらい買えばいいのでしょうか?簡単ですね。

1日の目標金利額÷一日の米ドル1万ドル当たりのスワップ金利=??万ドル

では、代入してみます。米ドルのスワップ金利は1日当たり150円として計算します。

10,000円÷150円=約67万ドル

ドルの購入は1万ドル単位の取引業者が多いので、端数は切り上げて67万ドルが必要とでました。

67万ドルですかぁ。日本円にすると1ドルが115円として、77,050,000円です。大金です。ではどのくらいの資金があれば安全に行けるかですね。

レバレッジを安全に効かせよう
では一般的な業者の取引でレバレッジは20倍まで利用できる業者を取引した場合を想定してみましょう。
67万ドルは115円のレートで7千7百万円ですから、その5%である「3,852,500円」で購入できます。「おーっ、これで金利生活ができてしまうのかぁ!!」とちょっとお金を持っている方は思ってしまうかもしれません。はい、確かにこれで必要なドルは購入可能です。しかし、レバレッジ20倍ということは113円くらいでマージンコールが発生してしまいます。ストップロスは110〜111円くらいで発動し、あなたはマーケットからら退場になってしまいますね。充分想定できる範囲なのでこれでは不安ですね。

いろいろな相場を想定する
では、いくらの証拠金をあずけたら、いくらのでマージンコール、いくらでストップロスが発動するか検討してみましょう。一応下記に示すのはおおよその水準で業者によって規定が違いますから、気をつけてくださいね。(なお、手数料や端数を考慮せず概算ですのでご了承ください。)

【レバレッジを10倍にした場合の必要資金⇒7,705,000万円】
マージンコール⇒119円  ストップロス⇒105円
うーん、だいぶ安全になってきましたが、まだこれでは想定の範囲内ですね。

【レバレッジを5倍にした場合の必要資金⇒15,410,000万円】
マージンコール⇒103円  ストップロス⇒96円
ここまでくればもう安全かな、という気もしますが、心配であればもう少し検証しましょう。

【レバレッジを3倍にした場合の必要資金⇒26,197,000万円】
マージンコール⇒95円  ストップロス⇒83円
ここまでくればもう大丈夫というところでしょうか。ロスカットレベルはドルの歴史的な安値に肉薄していますので。

こんな感じです。まぁまぁの安全圏はレバレッジ5倍ってところでしょうか。16,000,000円という金額は庶民にはなかなか用意できない金額ではあるんですが、だからと言って途方もなく高額なお金というほどでもありません。金利生活なんてよほど大金持ちでないと無理と思われるかもしれませんが、一頑張りして貯められる範囲とも言えるでしょう。日本株も一時の危機的状況は脱してきており、ここ2,3年くらいの間に何倍にもなった株がたくさんありますから、結構若い人でもこのレベルの金額を持っている方は少なくはないと思います。つまり夢のまた夢だったものが一般人でも手に届く範囲にきたということです。
もっと安全圏を目指すならレバレッジ3倍を目指したいところですが、ここはちょっとハードルが高いですね。しかし、5倍で始めてもその後3年くらいストップロスされなければ、スワップ金利が貯まってレバレッジも3倍レベルまで低下させることができるでしょう。長く持ちこたえれば持ちこたえるほど安全性は高まっていくのです。そして安全圏にはいったら、そこでまた買い増して行けば、十年後、二十年後と資金は雪だるま式に増える可能性があるのです。
日本の将来は決して明るいとは言えません。日本の高成長を支えた世代は皆引退の時期を迎え、企業も少子高齢化の影響で弱体化するでしょう。借金漬けの財政、増税傾向、資源エネルギーの高騰・・・などなど不安材料は枚挙にいとまがありません。もし、将来の日本が衰退、または破綻の方向に向かうのであれば、我々の防衛手段は自分の資産を安全なところに退避させておくことなのです。いずれにしろ長い目で見て円は安くなる方向にいくことを想定しておいた方が良いでしょう。FXでは円安になれば儲かります。しかし、それよりも自己防衛のために対策を講じておくことは誰もが考えておくべきことなのかもしれません。


FX(外国為替証拠金取引)なら金利生活も可能です!

下記の2つの文章を読んでどう思われますか?

・今の日本の金利水準なら金利生活は無理だよね。
・今の日本の金利水準なら金利生活の絶好のチャンスだよね。


私はどちらの文章も正しいと言えると思います。前者は「日本の銀行に預金を預けておいたって金利なんかで生活できるわけないよね」と考えられ、一般の人はこのように受け止めるでしょう。

では、後者はどうでしょう?実は後者に注目して欲しいのです。「FXって何?」のページで触れていますが、FXで得られる高利回りは日本円と海外の通貨の間に大きな金利差があるから得られるわけです。日本国の借金は膨大で金利を少しでも上げようものなら破綻への道が近づいてしまうのです。今後何年もそう簡単には上げられるものではありません。当然景気も良くなり、インフレ警戒感が台頭すると利上げ観測がなされますが、ある程度の利上げはしかたないもののそう闇雲にあげていくことができるわけではないのです。従って、今後何年もの間、海外の先進国の通貨との金利差はそう簡単に縮小するものではないのです。だからこそ絶好のチャンスなのです。

FX(外国為替証拠金取引)のリスク

★業者の信頼性★

改正金融先物法の施行により2006年より登録のない業者は営業ができなくなったため、悪徳業者の方はかなり淘汰されてきたようですが、それでもFXの取引業者は銀行などと比較して経営基盤が脆弱なところが多いことは否めません。

FX(外国為替証拠金取引)は外貨預金と同様、預金保険の対象となっていないため、取引業者が破綻した場合は預けておいた保証金が戻らなくなる可能性があります。これが最大の弱点であると言って良いと思います。しかしながら比較的メジャーな業者は預かり資産の分別管理、信託保全などを独自に行っているところが増えてきましたので、以前よりはかなり安全な環境ができあがって来つつあるように思います。

FX(外国為替証拠金取引)は業者の選別が重要です。手数料の安さ、スワップの優位なところ、取引ツールや情報の充実しているところ、など選択のポイントはいろいろありますが、会社の健全性および資産の分別保全を行っているところを選ぶようにしましょう。会社の安全性については古くから歴史があるとか、親会社が安定している企業だとか、財務諸表をきっちり公開しているなど、いろいろな観点から選択するとよいでしょう。

★システムの安定性★

FX(外国為替証拠金取引)の世界はまだ個人に解放されてから歴史の浅い世界ですので、システムの安定性は重要視した方が良いでしょう。業者のサーバーに障害が発生したために取引機会が失われ、利益を逸してしまったり、損失が拡大してしまった、などのことがないように代替サーバーが確保されているかとか、緊急時に電話での取引が可能であるか、などもチェックしておいた方がよいでしょう。業界が経験を積み、システムが進化していけば、このようなことを心配せずともよくなるものと思いますが、今のところは小さな業者も多いので、その点は気にとめておいた方が良いでしょう。

★為替リスク★

メリットの説明でいいことばかり書いてきましたが、外為ですから必ず為替リスクが発生します。外貨預金のように満期がないのでいつまでも持っていて良いのですが、ひとつだけ注意点があります。それはロスカットレベルです。

例えば、ある取引会社で1ドル100円で米ドルを1万ドル買っていて保証金が10万円だった場合を例にとると、1ドルが90円になってしまったら、預けた保証金の額の分だけ含み損が発生しているわけですから、このままでは業者も安心してお客さんと取引していられません。もしそれ以上円高になったら預かり金の額を超えて含み損が発生してしまいます。そこで業者としては保証金の一定範囲のレベルまで含み損が発生したらそれをお客さんに「保証金を追加してくださいよ」というメッセージを発するシステムがあります。これをマージンコールと呼びます。通常は翌日くらいまでにお客さんは保証金を追加するなどすればいいのですが、保証金を追加出来ない場合は一定レベルまで含み損が拡大した時点で自動的に決済されてしまいます。つまり、そこで損失が確定し、ポジションもなくなります。当然スワップ金利は入ってこなくなります。

このように為替が円高に動いたときのリスクがもっとも注意しなければならない点です。これを回避するためには保証金を大きめに用意してどんなに円高になっても耐えられるくらいのレバレッジでポジションを持つのがもっとも良い方法です。高レバレッジはパフォーマンスは良いですが、想定外の円高に動いた場合のリスクが増大します。FX(外国為替証拠金取引)が満期がないことのメリットを受けて外貨預金代わりに資金を預け高利回りの金利を享受するのが目的であれば、レバレッジのコントロールをきちんとやって、安心感のあるプログラムを作っておきましょう。ひとことだけ申し述べておきますが、 FXの仕組みを理解し、きちんとしたリスク管理がされていればFXはなんら恐いことはありません。

FX(外国為替証拠金取引)のメリットはこんなにある!

レバレッジがコントロールできる

FX(外国為替証拠金取引)が外貨預金と異なる点のもっとも大きなものがレバレッジが使えることだと言って良いでしょう。レバレッジとは英語でテコの原理のことを表す言葉ですが、小さなお金で大きなお金を動かすことができるのです

一般に小さなお金で大きなお金を動かすと聞くと「それって借金じゃん、どうせ金利がかかって大変なんだろう」なんて思われるかもしれませんが、それがそうではないのです。日本円で他国の外貨を買うのであれば、金利はかかるどころかもらえてしまうのです。

しかも、外国の金利は日本とは比べものにならないくらい高金利が得られたりします。少ないお金で大きな金利がもらえてしまったりするのです。この金利のことをスワップ金利と呼びます。(後述)

さてそのレバレッジなんですが、どういうものかといいますと、投資家は取引会社に保証金を預けます。この保証金の額に従ってその何倍までの取引ができるということが業者ごとに規定があります。

例えば、レバレッジ10倍までと規定している会社では10万円預けた場合100万円までの買い物ができるということです。具体的には1ドルが115円だとしたら、1万米ドルが115,000円で買えてしまうってことです。すごくないですか?これでもらえる金利もちゃんと1万米ドル分がもらえるんですよ。 レバレッジについては各社いろいろと規定がありまして、10倍〜20倍程度までとしている会社が多いようですが、200倍などのように相当高いレバレッジを使える会社もあるようです。ただし高いレバレッジはリスクも高くなります(後述)ので、おすすめできるものではありません。

★金利が大きい★

上記レバレッジの項目で説明しましたようにレバレッジが使えると言うことは、投資額に対して高利回りの運用ができるということになります。例えば下記の例を見てください。

1万米ドルを115円でレバレッジ10倍で購入⇒必要な保証金は115,000円スワップ金利が1万ドルあたり150円もらえるとする⇒年間の金利収入は54,750円

1万米ドルをレバレッジ10倍で購入した場合ですが、実に年利46%にもなります。これがFXのすごいところなんです。仮にリスクを抑えるために保証金を2倍にしてレバレッジ5倍で購入したとしても、年利23%にもなるわけです。

低金利の日本で他にこんなに有利な金融商品があるでしょうか。法外とも思われるような金利が何の苦労もしなくとも自動的に入ってきてしまうのです。

ただ注意はあります。スワップ金利がもらえるのは低金利通貨で高金利通貨を買った場合です。その反対に高金利通貨で低金利通貨を買ったらどうなるか、と言いますと、その場合は金利を支払うようになります。 つまりスワップ金利とは通貨同士の金利差から発生するものだと覚えておいてください。従ってドルを買った場合は高い金利がもらえますが、ドルを売りから入った場合は日本円を買うことになるわけですから、高い金利を払わなければなりません。FX(外国為替証拠金取引)は相手国の通貨を持っていなくとも売りから入ることが可能ですが、高金利の通貨を売ると言うことは金利面でも大きな負担ですので、注意が必要です。

余談ですが、ヤミ金とかありますよね。多重債務者相手に法外な利息を取って恐い取り立てを行うあれなんですが。彼らはそんなことに貸すお金があったらFXで運用すれば世の中平和になるんじゃないか・・・とか思うんですよ。何も貸し倒れリスクを負って、取り立ての人件費払って、そんな危ない仕事しなくても合法的で有利な投資対象があるのに・・・ダメなんですかね。

★手数料が安い、もしくは無料★
FX(外国為替証拠金取引)は手数料も安いです。業者によっていろいろですが、FXならどんなに高くてもせいぜい往復20銭くらいだと思います。外貨預金では往復2円くらいはかかってしまいますから、その差は10倍にもなります。実際FXの手数料は10銭とか5銭とか無料という業者もごろごろあるくらいです。この差は大きいですよ。

外貨預金の広告に金利5%なんて広告があったりしますが、よく見かけますよね。でもあの金利を額面通りに受け止めてはダメなんです。1年ものの外貨預金で年間5万円の利息がもらえたところで、手数料で2万円もかかってしまうのであれば、意味がありません。FXなら1万米ドル買うのに手数料は高くても1000円程度ですよ。この差は大きいですよ。

★満期がない★

FX(外国為替証拠金取引)には満期がありません。これが外貨預金と較べて圧倒的に優位な点と言っても良いでしょう。外貨預金をされたことある方は気づいていると思いますが、外貨預金は満期があってその時点で円高になっていたら、もらえていた金利も全部パー、または赤字になってしまうことも多々ありますよね。

しかし、FX(外国為替証拠金取引)なら大丈夫、円高になって評価損が出てしまったら、もとの相場に戻るまでいつまでも持っていて良いのです。これなら精神的にも安心していられます。外貨預金を持っていて満期近くになって円高だったら、「外貨預金なんてしなければ良かった」なんて思ったりもするでしょう。その点FX(外国為替証拠金取引)なら心のゆとりが持てるのです。

★深夜でもインターネットで取引できる★

外国為替市場は土日などの休日以外は常に世界のどこかで動いていて眠らない市場とも言われています。ですから、深夜だろうが早朝だろうが24時間いつでも売買ができます。基本的にはインターネットでのオンライン取引ですから、情報ツールもニュースもたくさん入ってきますので、充実した環境で取引ができます。夜遅く会社から帰宅してちょっと売買なんてこともできるわけで、深夜族にとってはうれしいマーケットです。ところで取引は電話でっていう方もいるかもしれませんが、それは非常用としてはいいのですが、あまりおすすめしません。ネット取引ならたいてい画面に表示された金額で売買ができます。スリッページ(出来値が言い値と違ってずれた値段になってしまうこと)もほとんど発生しませんし、売値、買値が明確に表示されているので安心です。

★通貨は倒産しない★

当たり前と言えば当たり前ですが、国ごとすべてが吹っ飛ぶような戦争でもないかぎり通貨の価値は0になることはまず考えられません。

株だったらその銘柄の会社が倒産でもすれば株券は紙くずになってしまいますが、通貨はいつまでも持っていることができます。一般に我々が売買する通貨は先進国の通貨であって危ない国の通貨には投資しない方がいいでしょう。その点だけを気にしていれば破綻リスクは限りなく0に近いと言っていいでしょう。ボラティリティが高い(値動きの範囲が大きい)通貨であっても最大下がってどれだけくらいだとか、ある程度予測がつきますし、スワップ金利狙いの投資をする場合は最悪を想定したレバレッジで取引をすれば恐いことはありません。仮に現在70円のニュージーランドドルを購入して3年後に45円になってしまったとしても半分にもなっていないのです。最悪を0円と想定しなくともすむのはうれしいメリットです。

FX(外国為替証拠金取引)って何?

FX(外国為替証拠金取引)について詳しいことは各取引会社のホームページを閲覧すれば理解できると思いますので、ここであまり詳細な説明は掲載致しませんが、初心者の方にもぜひこのすばらしい世界に興味を持っていただきたいと思いますので、FXがどんなもので、どんなメリットがあって、どんなリスクがあるのかなどを掻い摘んで説明しておこうと思います。

FXとは外国為替証拠金取引または外国為替保証金取引などと呼ばれ、取引業者に一定の保証金を預けて、為替の売買を行うという取引です。 難しい言い方をしても初めての方は「?」となってしまうでしょうが、要は外貨を売買することと覚えてもらえばわかりやすいと思います。

では銀行などでやっている外貨預金とどこが違うのかということになりますが、それが全然違うんですね。メリットについてはこの後に書いておりますが、すべての面において外貨預金に優っていると言っても過言ではないでしょう。いずれ外貨預金はその運用形態を改良しない限り、淘汰されてしまうか、何も知らない人向けの金融商品となっていくのではないでしょうか。

始めに読んでください(当サイトのFXに対する認識)

FX(外国為替証拠金取引)については以前から話題になっていましたが、金融先物取引業法の改正により2006年からきちんとした取引業者を選択しやすくなりました。資金の分別信託管理をしっかり行う業者も増えてきて、これからの有利な投資先としてFXはもっとも有力な対象になってきたのではないかと思います。日本が歴史的類を見ない低金利でいる現在、利回り的にも非常に魅力的な投資先であることは確かだと思います。レバレッジを上手に使うことにより、ローリスクで10%を越える利回りを確保することは容易ですし、大きな資金があれば金利だけでも生活していくことも現実的なことになってきました。

うん、それはすでにわかっていますよね。でもFX(外国為替証拠金取引)にはそういったスワップ金利取りを目指すシンプルで安全な投資スタイルもありますが、もうひとつの魅力として少額の資金で為替差益を狙える側面もあるわけです。もちろんこちらはリスクがあります。しかし、為替のチャートを見ていると株よりもわかりやすく感じます。会社が対象ではないので倒産はありません。通貨ですから、上がったりもすれば下がったりもします。しかし、通貨の値動きの性質や基礎的な知識を持って行動すれば比較的安全に差益を抜くことが可能です。

FX(外国為替証拠金取引)は資金の大きさにもよりますが、安全を確保しながら差益(キャピタルゲイン)とスワップ金利(インカムゲイン)のバランスをうまく取りながら、我々でも大きな利回りで運用が可能な唯一の投資素材なのではないかと思っております。

もちろん、多額の資金があればいくらでも金利生活は可能です。仮にあなたが3000万円くらいの現金をお持ちであれば無理に売買をする必要はありません。高金利通貨を買って持っているだけで毎年数百万円の金利を受け取ることができます。しかもかなりの低リスクで。

誰でも最初からそんな資金があるわけではありませんが、無理をせずに運用していけばかなりの資金を膨らますことができます。そして何年か後にまとまった資金ができたときに金利生活は現実的なものになっていくのです。

外為どっとコムで発行している書籍に書いてありましたが、300万円の資金でニュージーランドドルをレバレッジ3倍で買い、毎月10万円ずつ資金を追加していけば、10年で3000万円になり、15年で1億円になるそうです。その過程での値動きや税金等は考慮していないので、必ずしもシナリオ通りになるというわけではありませんが、ローリスクでこんな大きなチャンスがあるのです。


当サイトではそのようなテクニックに重点をおいて皆様と語り合いたいと思っております。みなさんもぜひいろいろと情報書をくださいね。

節税のテクニック3

次に取引所系(くりっく365)の会社を利用した節税方法です。税率が20%一律というのはどの程度のレベルなのでしょうか?よく考えてみましょう。

これはその人の年収と控除額によっていろいろあるので一概には言えないのですが、課税所得金額が330万円以下なら国税は10%です。その他住民税が8%くらいでしょうか。また年収に応じた健康保険税とかも考慮すると、20%という税率は一般のサラリーマンでも結構いってしまうものです。基礎控除と扶養控除、保険料控除、医療費控除で100万円くらいは控除があるにしても年収500万円くらいあるのであれば、20%というのは微妙な線でないでしょうか?
であれば、ある程度の金額を一般のFX会社で取引して、その他は取引所系のFX会社を利用するという対応がいいように思います。
年収が多い人はすべて取引所系でやってもいいのですが、取引所系の会社は通貨ペアのバリエーションが少なく、私のようにランド円などが好きな人間にはちょっと寂しいところです。とは言え、ドル円、ユーロ円、ニュージーランドドル円、豪ドル円など主な通貨ペアは扱っているので一般には問題はありません。

さて、税金面ですが、もし、年間で1000万とか儲けてしまったら、大変な税率となってしまいます。それがくりっく365であれば、どんなに儲けても20%なんですよね。また、損失を出した場合は3年間繰り越しまでできるというわけで、所得の高い人には願ってもない制度です。というよりも一般のFX取引が繰り越しできなかったりすることが不利なだけなんですけどね。

ただし、この制度を利用した節税にはひとつ注意があります。それは指定したポジションを決済できないのです。買い持ちしているポジションを決済するとそれまで持っている古いポジションから先入れ先出しの形式で決済されてしまうのです。これでは、思った通りの作戦がたてられません。

ではどうしたらいいか?取引所系のFX会社を複数用意して、口座を開設しておくのです。
そして、各会社別に買い持ちのポジションを買値別にわけて持つのです
米ドルの場合で説明しますと、例えば、A社では100円近辺のポジションを持つ、B社では105円近辺のポジションを持つ、C社では110円近辺のポジションを持つというように価格帯別に取引する会社をわけておけば、決済したいときにはどの会社のポジションから手を付ければ良いかで検討してから、決済すればいいのです。

すでにある程度の損失を出してしまっている場合は利益の多いポジションを決済することにより、損益の通算により税額を減らすことができます。一定時期に同じような価格帯のポジションを持っているとこれがうまくできませんが、取引会社が違っていればそれに合わせた決済をすればいいのですから。

節税のテクニック2

今回はまず、非取引所系のFX会社を利用した場合の節税対策を考えてみます。その前に大前提として、非取引所系の業者を利用してあげた利益はその年の貴方の年収と合算して課税される(損失の場合は他の所得と通算できませんので注意)ため、年収の多い人は、税率が高くなることを念頭においておく必要があります。

一般のFX会社(非取引所系)においてはやはり2種類にわけて考えておく必要があります。

@スワップ金利が毎日口座に入金され、利益として確定したものとなる会社

Aスワップ金利は蓄積されるが口座には入金されず決済時に売買損益と合算して口座に入金される会社


前者@を利用してスワップ金利を受け取っている場合は、ポジションを決済しなくとも金利分が20万円を超えれば申告しなければなりません。
一方後者Aの場合は、決済をしない限りそのポジションに発生したスワップ金利は損益として確定していないので申告の必要がありません。

この属性を利用するといろいろとバリエーションが考えられますが、比較的安い水準で作った買いポジションについては無理に決済せずに年収の多くなりそうな年にはスワップ狙いに徹した方が良いでしょう。

また、建玉の少ない場合は@の会社での買いポジションを年間スワップが20万円以下になるようにすることで税金を払わずにすみます。

Aの場合ですが、水準的に安いところで購入したポジションは何年も売らないつもりでもつなら相当なスワップ金利が蓄積されるはずですが、決済しない限り税金は発生しません。将来なんらかの事情で年収が減ってしまったときや、失業、病気になったときなど来るべきときの保険として持つポジションと考えておくのも良いでしょう。そんな年に決済すれば税率も少なくてすみます。

もちろん、益金が相当でてしまった場合はうれしい悲鳴ですので、しかたないです。税率が大きくならない程度にポジションをこまめにわけて決済すると良いでしょう。
ただし、注意しておきたいのは、買いポジションを作るときはそんなときのためにいくつかにわけて作ることが良いです。分けておいたポジションなら必要分だけ決済できますが、まとめて買ってしまうとわけて決済ということができなくなる場合があるため(取引会社によって違いますので確認してください)、なくなく税金を支払うはめになったりします。

節税のテクニック1

節税のテクニックとして、スワップが貯まったら値下がりしているポジションを一度決済して利益を相殺してしまう、というものがありますが、これは初歩の初歩、前回ご紹介したとおりです。

その他にも節税の知恵はいくつかあります。相場はどう動くかわかりません。そこでいろいろなポジションは分けて作っておくことにしましょう。そして重要なことがあります。それは【取引会社をいくつかにわけて口座を開き、タイプの違うポジションをいくつか作っておく】ことなんです。

では、どんなFX会社の口座を作っておけばいいのでしょうか?それは種類別にわけて考える必要があります。

まず、大きくわけてFXの会社は次の2つがあります。

○取引所為替証拠金取引

○非取引所為替証拠金取引


前者は通称「くりっく365」と言われ、取引所が取引の相手方になります。従ってFX会社はその仲介的な役割を担うだけですので、業者の破綻によるリスクを負うことがないので安全です。税金についても優遇があり、他の商品や株式先物などの損益と通算ができます。税率はいくら稼いでも一律20%ですので、ある程度の年収のある人にはかなり有利になります。

後者は一般のFX業者です。通貨ペアの豊富さやシステムの独自性などバラエティがあっておもしろいですが、大儲けしてしまうと超過累進税率が適用されてしまうので、大変な税額を納税しなければならないこともあります。ただし、年間の利益が20万円以下であれば確定申告の必要はありません。
これらの属性を理解した上で、節税のバリエーションはかなりいろいろと考えられます。

続く・・・

スワップ金利が貯まってきたら

スワップ金利は毎日支払われて出金できるというシステムの会社決済時でないと引き出しはできない会社があります。例を上げると前者はセントラル短資、後者は外為どっとコムなどが有名です。

この大きな違いですが、税金面での違いがでてきます。個人の場合決済が行われ、損益が確定するまでは申告の対象とはならないのですが、スワップ金利の出金が可能な会社の場合はその年に支払われた金利は決済が行われなくとも申告の必要がでてきます。

もっとも雑収入ですから、20万円までは申告不要なんですが、FX(外国為替証拠金取引)のいいところは、そのくらいの金利はわりと簡単に稼げてしまうんですね。従ってセントラル短資で取引をしている場合なんかは年末までに稼いだスワップ金利を集計して、節税対策をしておくことも考えましょう。
もしその時点で含み損を抱えたポジションがあるならば、これを決済して差損を出してしまえば金利の利益と相殺できます。しかし、損切りをしてしまうわけですから、実質は損を確定しては意味がありませんね。

では、ここでよーく考えてみましょう。決済した時点の値段は買いではないのでしょうか?であればその値段で再度ポジションを建てることもひとつの案です。

前項でナンピンについて書きましたが、私だったら、こうなることを予期して、その年のどこかで急落したときの通貨ペアを買っておきます。そうすれば、高いところで買ってしまったものを手じまって、安いときに買っておいたポジションを持っていればいいのです。

たとえば、米ドル118円で買っていたとして110円割れたとき、ナンピンしておきます。年末近くまでもっていくらになっているか、ということもありますが、高く買っている方から手じまって金利と相殺します。安く買っている方は下がるとしてもそう大きくは下がらないでしょうから、そのままポジションとして取っておきます。安く買っているポジションはずっと安心して持っていられるので無理に売らなくてもよいでしょう。意外高となった場合は決済して利益を確定すればいいのではないでしょうか?

ただし、常勝で行けている方は利益の先送りになるので、その必要はないですが。

買い持ちのポジションが値下がりしたとき(2)

【ナンピン】
値下がりしたときの対応としてナンピンという対応があります。120円でドルを買って、100円まで下がってしまったとき、同じ金額を買っておけば、買いコストは110円になるので、110円まで戻れば損はしないというロジックで、株を長期で持つ人はこんなことをやったりもします。

私に関してですが、ナンピンはある程度肯定派ですが、賢明な方策とも思っていません。ナンピンスカンピンという格言もあるくらいで、相場がさらに下がれば大けがのもとです。

ただし、私はあくまでも長期的な視野で買っていますので、仮にポジションが下がってしまっても良いように買っていますから、ナンピンと言うより買い増しという意味でいいと思っています。ポジションが増えるので、スワップ金利も多くもらえるようになりますし、なにしろ長期的には円安という信念がありますから

為替は下がったら資金的に問題がない限り買いでいいと思っています。NZDなんかは今70円でポジションも持っていますが、50円くらいにならないかと期待してもいます。ここまで下がって来たら全力投球するでしょうね。しかし、相場は期待に反して79円台(2006年10月現在)まで上昇してしまいました。含み益が相当出ていますが、この水準では買い増しはしたくないので、ホールドです。

買い持ちのポジションが値下がりしたとき(1)

相場ですから、買ったものは上がるか、下がるかしかありません。無計画に買うと(計画的だとしても^^;)、値下がりしてしまうこともあります。

そんなときどうするべきか?いろいろな視点から検討してみたいと思います。

今回はその1です。

【ロスカットをすべきか?】
小額の資金の場合は損を大きくしないためにもロスカットをしなければならないこともあります。勝率の高い立ち回りができる方なら、損をするときは小額に抑えて、勝てるときは大きく取るというやり方で良いでしょう。

しかし、私はロスカットを前提としての投資にはネガティブな意見を持っています。そもそも買いを入れる前に万一値下がりしても持ちこたえられる安心できるレバレッジで買っておくべきだと思っています。
売り買いはあまり頻繁にするのはコスト的な観点からよくないことだと思っています。株で言えば現物買い、FXで言えば低レバレッジで万一のときにでも対応できるようにしておくのが長期的には勝てる方法だと思っています。

だからといってレバレッジを1倍にして買うことは資金の無駄です。為替に倒産はありえませんので、2倍〜3倍で買っておけば充分なのです。仮に下がってもスワップ金利を稼げばいいし、長期で持つならいつかは報われます。恐怖に駆られて投げてしまう、これがもっともやってはいけないことではないでしょうか?また、買ったポジションがすぐに値上がりすることも多々あります。それが予想以上のペースであれば利食いしておけばいいのです。いくつかのポジションを持って行くなら、値下がり時は持ち続け、値上がり時は利食いで確実に儲けられるでしょう。

がこんなことをなぜ言い切るかというと長期的には円は安くなる方向にいくしかないと思っているからです。
NY株が暴落してドルが全面安になるぞ、なんてことが起こらないとも限りませんが、もし、そうなったとき、日本株はもっと影響を受けるでしょう。やはり、どう考えても将来は円安なんです。
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