【現在の私のFXポジション】

NZDドル:20万ドル
南アフリカランド:310万ランド

1日当たり受取スワップ金利:15,000円
(1日で稼ぐ不労所得額)

1日当たりのスワップ金利は生活可能レベルになっていますが、最近国内事情に問題のあるランド円の比率が高いのがリスク要因です。ポジションは減らしましたが、うまくリスク管理して長く継続したいと考えております。
(2008年6月現在)

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キャリートレードの再開か?

「為替」 「ダウ過去最高値更新などにキャリー再開118.97円、原油63ドル台回復」訂正/ニューヨーク外国為替市場概況
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070421-00000002-fis-brf
 
NY株はちょっとバブリーな気がしますが、またドルが堅調になってきました。
クロス円も当然ながら買われてきますね。相場は相当な過熱感を感じるのですが、下押しするような気があまりしません。ちょっと下がれば買いが入るからです。
 
先日のランド円の売られすぎは絶好の買い場だったのかもしれません。それでも、相場は予測がつかない方向にときとして進みます。過熱感がある以上、どこかでキャリートレードの解消売りが発生するはずです。そのときはストップを巻き込んだ激しい下落になる可能性があるのです。
 
そこで、大きく売られることがあったら・・・・、注意してみておきましょう。
 
関係ありませんが、金価格が700ドルに肉薄しています。円も安くなっているので、国内価格もじり高となっています。原油も上がっており、インフレの気配もちらほらしています。インフレがもたらす副作用もそろそろ気にしていた方がいいかもしれません。
 
 

再び円安、ランド円上昇

昨日は上海株の急落のことに触れましたが、もう回復したようで、高値波乱なのでしょうか?中国株強いですね。
 
利の乗ったポジションを少し利ぐって行こうかと思っていたところ、 一時、円高に振れて、しばらく調整かな・・・と思っていたものの、また円が安くなっているようです。
 
中長期的な傾向としては、ドルと円が安くなって、それ以外の通貨が高くなってきたという感じですが、ドルよりもやはり円の低落傾向がはっきりしてきているように思います。
 
アメリカ経済も意外に強く対円では底堅さが感じられます。しばらくドルと歩調を合わせるかのように安くなっていたランドもここのところ、じわじわと値を上げてきました。
 
ということで、今度こそ17円台に乗せて、さらにその上を狙う動きなのでしょうか、そうなってくるとそろそろランド円のポジションは利確しておこうと思います。やはり、トレーリングで売り上がっていくのが良いかと思っています。
 
ランド円の特徴として、ある日下落を始めると、なにが原因でもないのに1円以上の急落を平気で演じるような
通貨なので、高い水準は少しはずすのが賢明なのかもしれません。
 
そうやって、利益を積み上げて、急落があったらがっぽり買っておく、これがランド円の攻略法だと思います。
相場はしっかりしていそうである日突然急落する、これがランド円の特徴です。円キャリーの解消とか、ちょっとしたショックで必要以上に下げます。新興国の高金利通貨はこの作戦でいけると思います。
 
 
(2007/4/20)

中国の市況は今後重要になりますね。>「為替」 上海ショック2?

「為替」 上海ショック2?アジア株安・円高・元高 (117.85)/ドル・円東京為替市場概況
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070419-00000031-fis-brf
 
中国のGDPの予想以上の好調を受けて中国人民銀行による追加利上げ観測から、上海株が急落したとのことで、また波乱の展開ですね。
 
何年か前は中国の市況がどうなろうが、それほど気にとめていませんでしたが、もう中国からは目が離せませんね。
 
現時点ではまた円安に戻してきておりますが、明日以降の上海株の動向が気になるところです。
 
中国も不良債権が膨大だと言うことで、好調な経済の裏でバブル崩壊の予感などもして、心配の種も孕んでいます。もし、中国で株が暴落したら、世界中の相場があれますが、NYまでが中国の影響を大きく受ける世の中になったということですね。その中でももっとも脆弱なのが日本のようにも思えます。
 
先日の急落ではクロス円の絶好の買い場を提供してくれましたが、もし、もう一度急落したらまた買い場なのかという保証はありません。為替はそれほど下げない場合もあれば、ずるずると長い調整を強いられる可能性もあるでしょう。
 
相場は誰かがこうなると言って、その通りにならないことが多いものです。
 
まぁ、円が高くなるにしても円自体を買い進む理由もわかりませんし、やはり、クロス円の急落は買いでしょうか・・・
 
 
 
 
 

豪ドル円100円大台乗せ

オージーがついに100円の大台に乗せましたね。
いずれ達成するだろうと思っていましたが、思ったよりも早く到達しました。
 
相場でいうところの目標達成感ということでひとまず利食い売りが出てもいい水準ですが、株と違って為替は各国の通貨が複雑に絡み合って動いているので、対円で100円という目標に達したからと言って売られるというものでもないのでしょうね。
 
とは言うものの相場は相当いい水準に来ているのではないかと思います。このまま105円、110円と一本調子に上がっていくということはなかなか考えられないので、どこかで押し目があるでしょう。
 
その押し目はすぐに調整完了となる可能性もあれば、円キャリーの解消売りを伴ってドラスティックに下げる可能性もあります。もし、大きな調整が入った場合はやはり強気で買っていっていいと思います。
 
今後、日本の国力の衰退に伴って、円は長期的には安い方向に向かう確率が高いと思っています。だから長い目で見てもクロス円は買いで間違いないと思っています。
 
さて、ここでひとつの選択があります。
 
豪ドルを85円前後くらいで買っているポジションがあったとします。ニュージーランドドルの70円前後のポジションでもかまいません。高金利通貨を安全な位置で作ったロングポジションがこの水準まで達したとき、あなたならどちらを選択するでしょうか?
 
@そのままホールドで長期的に持ってスワップを安定的に稼ぐ。

Aいったん利益確定をしておいて、下がってくるのを待つ。
 
@ならば、ほぼ確実に今後何年間に渡って高金利のスワップを安定的に稼げる可能性が高いですが、大儲けもできません。
Aであれば、確実に利益が出ますが、利確したことにより、税金がかかってきます。また、下がってきたときにまたポジションを持ちたいと思っても、もう同じような安全な水準でポジションを持てる保証はありません。
 
私は70円前後で作ったニュージーランドドル円のポジションが結構あり、これの含み益がかなり出ています。レバレッジは3倍前後です。すでに20円近い値上がりをしているわけで、利食いするか、安定的な利益をとるか非常に迷っています。
 
みなさんならどうしますか?よろしければ、コメントくださいね。
 
 

ちょっと驚いたニュース>外為証拠金取引で脱税=4億円隠した主婦を告発−東京国税局

外為証拠金取引で脱税=4億円隠した主婦を告発−東京国税局
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070412-00000057-jij-soci
 
こんなニュースが先日報道されました。2005年までの3年間で約4億円の所得を隠していたそうですが、私はこのニュースを単なる脱税事件としてではなく、それ以外の意味でとても関心を持った記事でした。
 
脱税はいけないことですから、やってはいけません。これは国民として当然の義務ですし、私は1円の漏れもなく利益は申告しています。しかし、私が感じたことはそんなことよりももっと別なことです。
 
なにしろ、1年間で1億以上の利益を出しているわけですから、この人の腕前はたいしたものだと思いました。よく、FXの情報商材の販売ページでいくらの元金を何十倍にもしたとかいう触れ込みで宣伝しているサイトがありますが、このおばさんもっとすごい気がします。億単位の金額をこれだけの期間で継続的に儲けられるというのははっきり言ってプロの領域です。
 
スワップだけで稼いだとしても高金利通貨で20億近いポジションを持たなければ、それだけ稼ぐことはできないでしょうから、レバレッジ5倍でやったとしても元金は4億円は必要です。
 
数千万円の元手で始めるとすれば、やはりディーリングをしないとそんなに儲けるのは難しいです。それなりのレバレッジを使って、つまりリスクを負ってやっているとしか思えません。それで、4億も儲けるというのは波の腕ではないと思います。
 
59歳の女性だということですが、どんなオバさんなんでしょう。むしろ、この人に会ってFXの極意を聞いてみたいくらいです。
 
「資金はいくらから始めたんですか?」
「レバレッジはどれくらい?」
「利用した通貨ペアは?」
「売買回数は?」
「政治や経済など勉強してますか?」
「FXでこれだけ儲ける秘訣は?」
「独自のノウハウなんですか?」
 
あ〜、いっぱい聞いてみたいです。
このご本人、このブログ読んでいたら、ぜひ書込してください。
 
 

金利生活シミュレーションについて

当ブログに掲載してあります【金利生活シミュレーション】ですが、これはあくまでも現状の経済状況や金利差を前提としているため、10年後まで見通した数字であるとは思わないでください。
 
まぁ、そんなのわかっている、という声が返ってきそうですが、本気でこの通りになると思いこんでリスク管理もせずに実践してしまう人がいるとすれば、私も本意ではありません。このブログを読んでくれている方には絶対に損をしてほしくありませんので、自己管理もしっかりやってくださいね。exclamation
 
あくまでも相場ですから、突発的なことは想定されていません。投資している国でクーデターや戦争が起きた、過剰なインフレが発生した、経済状況が著しく悪化したなど、長い間には何があるかわかりません。
パフォーマンスはシミュレーション通りに行かないこともあります。でも、シミュレーションを上回る好成績になる可能性もあります。
 
ランド円のシミュレーションでは現在公開されている記事は南アフリカの金利を8.5%想定でやっていますが、現在の金利は9%です。このままいくなら若干パフォーマンスはよくなる可能性がありますね。
 
同じ設定で、頭金100万円の5万円コースをシミュレーションしてみると、 
 

10年後あなたの資産は
証拠金が2805万円

受取スワップが

毎月50万円近くになります。

良い方向に転ぶとこの差は大きいですね。
すべてを鵜呑みにしてはいけませんが、このようなシミュレーションが成り立つということを知っているだけでも戦略はいろいろとれそうですね。
 
みなさんもぜひ頑張ってくださいね。
 
(2007/4/12)

円キャリートレード

クロス円が上昇していますね。
 
ジョンソンIMF調査局長が『円キャリー取引に介入の必要はない』とコメントしたことがきっかけだそうですが、円キャリーの威力はすごいですね。
 
日本人が円を売って高金利通貨のポジションを持つことを円キャリーというかどうかは知りませんが、まぁ同じようなものでしょうね。
 
現状の日本人は最初から円を持っているわけで、海外から調達してくる必要もないわけですから、我々がいかにFXで有利な立場にいるかということはわかります。しかし、せっかくのチャンスが与えられている以上、それを利用しないのはもったいないことです。
 
だって、高金利通貨をロングで持つだけでほったらかしで金利収入が得られるんですから。
 
だからといってやみくもに買ってもダメですよ。こんなに高くなったオージーやキウイを買うのは非常に危険です。先日、中国発世界同時株安になったときの急落を忘れないようにしましょう。
 
実は、上がっているとき我慢をして、急落したときに買い向かう、これが必勝の法則なんです。
 
みんながやっていることと同じことをする人はなかなか儲けられないのは今も昔も同じのようです。
 
 
(2007/4/11)

NZDはトレーリングが良いか?

キウィが私的史上最高値に迫ってきました。ちなみに私的史上最高値とは私がFXを知ってからの高値でだいたい88円程度です。(笑)

ニュージーランドドルは70年代の半ばには400円以上もしていた時代があったみたいですね。そのときの資料がないのでよくわかりませんが、日本が国際的に急成長したからなのか、ニュージーランドでインフレが発生していて貨幣価値が下がってしまったのか、なんなんでしょうね?詳しい方ぜひ教えてくださいね。

さて、そのキウィですが、この水準になってくると相当な含み益が出ています。

で、考えるのが利食い売りですね。キウィだけ全部売れば600万以上の利益が出そうです。

しかし、悲しいこともあります。ポジションがなくなる以上はもうスワップが入ってこなくなってしまうわけです。

売った場合はそれなりの税金がかかってしまうのは確実ですので、さぁどうするか、というところです。今含み損が出ているポジションは0なので、相殺もできません。

しかし、2年分のスワップは確保できているはずなので、売ってしまうのが正統な作戦なんですね。

でも、もしかすると歴史的な高値(私的にですが)が見られる可能性もあります。売るとすれば、やはりトレーリングでしょうね。

88円で5万、89円で5万、90円で5万・・・・と少しずつ外していこうか、今そんなこと考えています。

いずれにしろNZDはかなりいいところに来ていると思います。目先まだ上がるかもしれませんが、いつか急落し、それも10円以上クラスの大暴落になる可能性があると思います。

円キャリーのターゲットとされている通貨なので、下げが始まったら解消売りなどで早いでしょうね。2005年の高値から約半年で20円も下げていますが、キウイってそういう通貨なんじゃないかなと思っています。

下値不安についてはオージーの方が堅そうですね。やはり、石油や金、その他数多くの資源を持つオーストラリアは、今後の世界的なコモディティの受給逼迫から堅調に推移するでしょう。


とにかく、今はジレンマです。

●ワザとしては、ここで売るのが筋。

●もし売ったら2度と今の買値でのポジションは作れなくなってしまう可能性がある。スワップが入ってこなくなる。

一般の方は前者を選択でいいと思います。私はほったらかしでかせぐお宝ポジションはずっと持っていたいだけですから。



オセアニア通貨上がってますね

オージーの上昇がすごいですね。いずれ100円をつけるのではないかと思っていましたが、もう目前に迫っています。

メキシコの会社がオーストラリア最大の建設資材メーカーの買収だとか・・・、まぁ、能書きはなんでもいいのですが、実現すれば相当な豪ドル買いが発生するということなんでしょうね。

つられてニュージーランドも上がっています。この調子だとNZDの90円乗せも近いうちに実現するのかもしれませんね。

ここのところ、クロス円は米ドルの動きと相関性の高い動きをしていただけに、オセアニア通貨だけ上昇するという新たな展開にちょっと新鮮さを感じております。

手持ちのニュージーランドドル45万ドルあるのですが、去年の急落時にもっと買っておけばよかったと後悔しています。
69円台〜71円台のポジションをたくさん買ったので、よほどの円高が来ない限りマージンコールは来ないだろうとたかをくくっています。

しかし、買うとなるとこの水準はとても恐いですね。しばらくポジションを増やせる通貨ペアはなさそうです。

ドル堅調

米3月非農業部門雇用者数が予想より大幅に良かったことを受けて米ドルがスルスルと上昇、その後も堅調です。

これに連れてクロス円も堅調に推移しています。米ドルは上値は知れているようにも思えます。ここでさらにポジションを減らしてもいいかな、と思ってもいるのですが、もう少し様子を見て考えることにしました。

ポートフォリオとしては、高金利通貨のニュージーランドドルと南アフリカランドばかりため込んでいるので、米ドルのポジションが減りすぎるとポートフォリオが偏るからです。

相関性の高い通貨ペアなので、同じだという意見もあるでしょうが、やはり、高金利通貨はインフレに弱い傾向がありますので、新興国の通貨に集中してしまうのもどうかと。

ドルですが、指標に良く反応しますね。そのうちまた悪い指標が出て急落したりするんだと思います。そのときはがつんと買いまくろうと考えてもいます。

ランド円50万決済

円安が進んでいます。クロス円はすべて堅調ですが、特にオセアニア通貨の堅調が目立ち、NZDに関しては一時86円をつけました。
NZDは2006年の急落の際、たくさん仕込んであるので大幅な含み益が出ています。本当はもっとポジションを増やしたいところですが、NZDの80円台はとても買う気になれません。
いままでのポジションを維持して他の通貨のヘッジとしても持ちたいと思っています。

一方、たくさん持ったランド円ですが、安いところで買ったポジションもそこそこありますが、16円台半ばのポジションも少し残っていて、このへんは整理したいと考えていました。
ここへきてランドも高くなってきたので、50万ほど外しました。スワップは少し減りますが、現時点でも1日当たり25000円もらえています。

レバレッジも全体で6.4倍といい水準まで持ってこられたので、安心感も出てきました。
実際には950万円の含み益が出ているので、それも含めると実質のレバレッジは4倍台となり、かなり安全な水準になってきました。

このへんまできますと目先の押し目を狙ってちょっとした小さなポジションでスイングトレードをやってもいいと思います。


(2007/4/5)

ランド円のスィングトレード

ランド円はスワップ狙いのほったらかし作戦も良いですが、スィングトレードに向いていて、それにはコツがあると考えています。

スイングトレードということはデイトレードではなく中長期狙いでもないわけです。

ランドの値動きですが、他の通貨よりもドラスティックに動きます。上げるときも下げるときもです。そして手数料が1万ランドあたり50円と激安で済む(セントラル短資の場合)ので、ほとんど無視しても良い水準です。これは値動きにして1銭あれば十分です。

ただし、スプレッドが大きいのですね。(セントラル短資の場合で6銭)これは他の通貨の60銭にも相当するわけですから、とても大きな額と言えるでしょう。

が、それでも値動きがそれに見合っただけありますから、ディーリングでのさや取りも可能なわけです。何しろ1日で20銭動くなんて珍しくありません。先日はたった2,3日で1円以上動いたりしましたから。

さて、そう考えると20銭で7銭のコストではちょっと率からして良いとは言えないので、最低でも30銭以上場合によっては1円近い値動きを狙いましょう。

比較的短期で狙うので、指標はオシレータ系の指標を使うと良いでしょう。できればMACDなどトレンド系の指標を組み合わせると良いです。しかし、それを言っていては売買できないという場合も多々あります。私は指標を見た上で、値幅で見ています。

もっとも狙い目は50銭以上の急落です。こんなのは日常茶飯事なのでそういうときを見て買い出動します。さらに下がったらまた少し買うという感じで買い下がります。だいたい大きめな下げがあって3日下げたら、そこは買い場です。とりあえずリバウンド狙いで買っておいて良いでしょう。

もし、はずれだった場合はホールドでいいです。どうせスワップが大きいのですから、持っているだけで高利回りなのです。

大抵、大きな下げが入ったら後で大きな上げ(それがリバウンドであるにせよ)があります。だいたい跳ね返って50銭くらい、あるいはそれ以上を見ても良いでしょう。

このようなランド円の特徴をしっておくと相場観で、とれるようになります。

私はFXはスワップ狙いが基本としているので、無理はしません。もし、うまく行かない場合はさらに下を買う努力をし、資金的に厳しくなったら(無理な高レバレッジは避けるようにしております)あきらめて戻り待ちをします。その間たくさんのスワップがつくので楽しみの方向転換をすればいいのです。

ポジションは小分け的に持ちます。そして上がってきたら一番上のポジションを売って利益確定をします。

私は1回のポジションで50万か30万程度のポジションを扱います。これは30銭抜いて、10万前後です。ただ、年間のうちには何度もチャンスがありますから、うまくやれば100万くらいの利益なら現実的です。

ただ、私は積極的には売買を行いません。安いときに持ったポジションは高額なスワップを安全に稼いでくれるお宝ポジションだからです。

スワップ稼ぎをしながら、うまくすればスイングでもとれると言った自信のあるときだけの利幅狙いという程度です。

ランド円ポジション追加

本日も、ランド円のポジションを少し増やしました。もちろんロングです。

朝方ちょっと小安いところがあったのですが、最近のベクトルは上向き高いところで買っているポジションをはずすために、が目的なわけですが、もし、あがらなかったらそのままホールドでもいいと思ったからです。

目先は高くなるだろう、という予想の上ですが、ここで少し安いところ(と思っている)を買っておいて、少し上がったら、高いところのポジションを売る、これで少しずつ手持ちのポジションの買いコストを下げていって、少しでも安全圏のポジションの比率を増やしておこうと考えています。

ちなみに買ってからまだ1日足らずですが、20銭以上上がっています。

ランド円の動きですが、ディーリングをするならスィングトレードにも向いていると思います。コツとしては、大技・小技のコーナーに書いておきます。

(2007/4/3)

ランド円のポジションを増やした理由

現在410万ランド、ロングで持っています。

なぜランド円を増やしたか、一言で言えば「金利が高い」からです。

金利が高いからと言って安易に買ってはいけない、という話はよく聞きます。しかし、この金利水準であれば、仮に利下げが何回かあっても、円との金利差はそれでも大きいものがあります。

つまり、スワップは着実に付くので、少しでもヘッジになるのです。現在の水準であれば1年保持すれば税金分を控除しても1円分の変動ならスワップ分でヘッジできます。3円なら3年です。つまり3年持てば1ランド13円程度まで下がったとしてもまだポジションを維持できるのです。テクニックを使えばもっと下が維持できると考えており、11〜12円程度の水準になっても大丈夫です。

たしかに値下がりすればスワップも下がります。しかし、米ドルの場合、アメリカの金利低下が発生した場合のヘッジはこんなに多くの部分はできません。

ランド円は長期で持つほど安全になると考えています。余程のインフレがおきて南アフリカの貨幣価値が大幅に下がってしまうということでもなければ、まず大丈夫でしょう。

今後2010年ワールドカップにかけて、南アフリカは海外からの投資が相次ぐはずです。どちらかと言えばランド高になると考えています。少なくとも対円では。

レバレッジ3倍程度でポジションを維持できるのであれば、長期のスワップ狙いにはランド円は絶好の投資素材であると考えられます。

ドル円の整理

個人的な趣向の問題ですが、ポジションを変更するとしたらどういうのがベストか考えてみました。

このブログは日付が表示されないテンプレートを使っているのでわかりにくいと思いますが、2007年3月末時点の考えです。

まず、米ドルは先だって122円をつけたときこれが目先の天井ではないかと思うようになりました。アメリカの経済は思いの他強くインフレ懸念はあるものの景気減速も大きな調整を入れるようには思えません。

しかし、対円の金利差5%ほどあるわけで、これが現在のドル円の値段を維持できている理由のひとつであると考えます。景気は悪くはならないかもしれませんが、今後も上昇を続けるというよりも下降局面に入っていくと考えた方が妥当でしょう。そして、金利下降が始まるとそれは1回で終わるというものでもなさそうに思います。

さて、どうなるか、難しい局面にありますが、少なくとも次の点を念頭にポジションを検討すべきと考えています。

●米金利は天井もしくは天井に近いところにおり、中期的にはいずれ下降するだろう。
●スワップ狙いがメインの投資を行っているので、スワップ狙いなら金利下降が続いた場合の米ドルには不安がある。
●今後、110円を割れるような円高は十分に考えられ、買いに出るのはそのときで十分である。
●長期的には円は弱いと思うが、ドルも国際的にその地位を縮小し、弱含みに推移するだろう。

そこで、少しずつドル円のポジションを少しずつ減らしてきて、反面高金利通貨であるランド円のポジションをグッと上げてきました。

ランド円はリスキーだといいますが、私はそうは思っていません。確かにボラティリティは非常に大きく、1円近い変動はあっという間に発生します。ランド円の場合、1円は他の通貨の10円にも相当するものですから、とても恐いものがありますが、計画性を持って投資するなら、心配はいらないと考えています。

続く・・・
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