【現在の私のFXポジション】

NZDドル:20万ドル
南アフリカランド:310万ランド

1日当たり受取スワップ金利:15,000円
(1日で稼ぐ不労所得額)

1日当たりのスワップ金利は生活可能レベルになっていますが、最近国内事情に問題のあるランド円の比率が高いのがリスク要因です。ポジションは減らしましたが、うまくリスク管理して長く継続したいと考えております。
(2008年6月現在)

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相場で勝つための最大の秘訣

ここのところ、急落したクロス円がかなり戻ってきており、サブプライムの発信源だったアメリカに関しても、緊急利下げの効果があったのか、米ドルは対円では戻してきております。

一時はどうなることかと思った人も多かったかもしれませんが、どうやら峠は越えたのかもしれません。そして、よく考えてみれば8月の急落が絶好の買い場であったことは今になってわかることであります。

思い起こしてください。あのときの心理状態を。

私もこのブログで何度か書いたと思いますが、恐いときに買える人が相場で勝つ人なんだということ。まだ相場を初めて間もなかった方は身を持って体験されたのではないでしょうか?

相場が急落したときは、「現在の状況はファンダメンタルズ的にどうなんだろう?」と考える必要があります。
このブログの暴落時の記事を全部読み返してみてください。私は何度もこれはチャンスである、と言っております。

その背景はなんでしょうか?書くと長くなりますが、簡単にひとつだけあげると

■少なくとも向こう何年かは解消不可能と思われる内外金利差

ということがあります。これだけでも十分な理由です。アメリカの株が急落したから株が暴落した。これは正しい反応です。ドル安、これも正しい反応です。しかし、円高、これはどう考えてもおかしいのです。冷静に考えてみればそういうことなんです。

相場で最大のチャンスは、理由もなく急落したとき、そして不可解な方向へ相場が動いたときです
あのときの下げの理由は投げです。投資家は売りたくて売ったのでなく、売らざるを得なくて売ったのです。だから理屈に合わない下げだったのです。

こういうときはチャンスなんです。でもその環境にどっぷり浸かってしまうと恐怖に飲まれしまって行動ができないというのが投資家心理なのです。そこで他人と違う行動が取れる人が勝てるのです。

これ大事ですよ。もう一度よ〜く覚えておいてください。暴落はまた来ます。必ず来るはずです。そのとき暴落の意味を冷静に考えてみてください。ファンダメンタルズに変化がなければ買いです。

相場で勝つための最大の秘訣はこれなんです。相場の天底はいつかというのはわかりません。しかし、今相場水準が高いところにあるか安いところにあるか、これはわかりますね。底で買うのは難しいですが、どう考えても120円で買うよりも114円で米ドルを買った方が安全性は高いですよね。

そういうことです。ある程度下がってきたら、買い下がればいいのです。仮に110円を突破したとしてもその下はたかがしれています。瞬間風速では恐い思いをするかもしれませんが、レバレッジをしっかりコントロールしていれば大丈夫です。

ナンピンはダメということを言う人がいますが、それはこの考え方とは質の異なるものです。それは無視しても良いでしょう。大事なことは相場が下がっても戻ることをどれだけ理解しているか、どういう背景でそういえるか知っているかどうかです。

ファンダメンタルズを理解し、相場の長期的な方向性を把握し、そしてチャンスが来たら恐怖に勝てる精神を磨いておきましょう。

(2007/9/28)

相場観を養うためには

ここのところ方向感のない展開で、上は重いし、下も買いが入るような状況です。

一時の恐怖は当面薄らいできましたが、そんなときでも「あなたが今どんな心理状態でいるか」は常に記憶に刻みつけておきましょう。

現在の相場環境では、資金さえあればそろそろ買ってみようかな、と思う方もいるでしょう。しかし、1ヶ月前の今頃はどんな心理状態でしたか?

FXは恐い、こんなものに手を出さなければ良かった、そう思ったとしたら、そのときの相場環境と心理状態は良く覚えておいてください。人間喉元過ぎれば熱さを忘れるものです。あのときの教訓は絶対に忘れてはならないのです。

また、暴落の少し前、皆が強気になっているとき、あなたはどんな心理状態でしたか?他のブログでも掲示板でも新たにポジションを作った人の話や、FX商材がなんでもバカ売れしていたときです。あなたも強気ではなかったですか?

しかし、皆が強気になっているとき相場はそろそろ危険水域に達していることが多いものです。ポンドやオセアニア通貨をその頃買っていた人は特に相場が危険な位置に達していたことに気づいていない人も多かったのではないでしょうか?

私はオセアニア通貨は今でも高いと思っています。このまま高金利が続いて好景気も続くというものではありません。対円のレートをここ何年か見ていただければわかるようにオセアニア通貨は何年も一貫して上げ続けています。今後も円安の傾向は続くかもしれませんが、同じ調子で今後5年も上がり続けると考えたら危険です。

確かに円は弱い、オセアニアは高金利です。しかし、ものには限度があるということを忘れてはいけません。

オセアニア通貨を高値で買ってしまった人はそのときの心理状態をよく思い出してください。比較的無防備状態で買っていませんでしたか?
そして暴落後、何を思ったでしょうか?どこまで下がるのか、という恐怖を感じませんでしたか?

だいたい人々は高値圏で強気になり、安値圏で弱気になるものです。しかし、相場で勝つにはその逆の心理状態を保てる人が勝てるのです。

安く買って高く売る、このようなシンプルな論理がわかっているのに実行できないのはなぜでしょう?それは心理が相場にながされているからです。人と同じことをしていたら勝てないのが相場の世界です。

人が大量に売り物を出してくれたら喜んで買いを入れる。それができる人が勝てるのです。

相場が上がって楽観ムードが漂うようになると思うものです。先の暴落での安値で買っていたらなぁ・・・、なんて。

では、そのときの心理状態はどうでしたか?とても買える状況ではなかったのでは?だからこそ、その時点の心理状態を覚えておくことは大事なのです。

多くの人は相場が上がるとあとでそのように思うはずなのですから。

(2007/9/18)

トルコリラ

ここのところ方向感のない展開ですね。サブプライムの不安が根底にあるため、上値は重く、ちょっと上がってもマイナスの材料によってすぐに売り込まれ、なかなか予測しにくい相場だと思います。

こんなときは、サポートライン(レジスタンスライン)を抜けるとそちらの方向に向かっていくとよく言われますが、それって当たり前なんじゃないかと思います。いつかどこかでチャートって上放れ(下離れ)するわけですから・・・。

さて、こんな日が続くので、気分を変えて別な話をしたいと思います。

それは先日買ってみたトルコリラの話なんですが、今までと違っていろいろと新たなことを知ることになりました。

トルコと言う国ですが、最近経済の高成長が期待される国として注目されている所謂「新興国」、英語では「エマージングカントリー」とかいうものですね。

新興国ということですから、それまではやはり成長できなかった国であるとも言えるわけで、それなりのカントリーリスクは考えておかなければなりません。

なんと言っても数年前までトルコはハイパーインフレに悩まされており、お金の単位も桁が違う状態でした。
ほんの数年前ですが、旅行に行った方は知っているでしょうが、数万円を両替すると何億リラとか返ってくるという状態だったそうですから、以下にお金の価値が下がり続けたかということです。

そして、2005年に100万分の1のデノミを行ってからは、やっと最近落ち着いたところです。ということでなんと言ってもこの国のリスクはインフレです。

ただ、政局も先日の大統領選で落ち着いた感じもありますし、今後は海外からの投資が期待され、経済の高成長が期待されております。予測通り行きますと、今後のトルコリラは長期的に強い値動きをするのではないかと思っております。

トルコリラへの投資における魅力は18%というありえないくらいの高金利にあります。先日10万トルコリラを買いましたが、1日4000円以上のスワップがつきますので、10日で4万円、100日で40万円、1年持てば150万円近いスワップを手にすることができます。

まさにハイリスクハイリターンですね。200万円くらいの証拠金で取引をするなら、10万トルコリラで1年ちょっとで回収できます。一番恐いのはインフレの再燃ということでしょうか。

まぁ、これは無理に奨めませんし、やるなら資金の一部で、当然自己責任で、ということなんですが、夢を持てる通貨であることは確かです。

取引会社は、私はFX-navi オンライントレードを利用しています。トルコリラはあまり扱っている会社は少ないようです。他にアトランティックという会社が扱っているようですが、スワップはJNSの方が有利なようです。
 
 

JNS(FX-Navi)ですが、他の会社とシステムが違います。ブラウザからログインするのではなく、ソフトをPCにインストールし、ソフト上から様々な操作ができます。ソフトはなかなかのスグレモノで高機能です。特にチャートは自由に画面を変更したり、カスタマイズしたりといろいろなことができますので、かなり重宝すると思います。

同社の最大のウリはものすごい種類の通貨ペアを扱っていることです。高金利の欧州通貨、アイスランドクローネなども扱っています。ちなみに現時点でアイスランドクローネは対円ペアがないので、USドルか、ユーロを対として、売りから入れば大きなスワップを獲得できます。

他社ともっとも違う点はスワップが付くとその分買い目が下がるような表示になることです。1日で0.04円くらい下がるので、100日で4円くらい下がることになりますね。1年持てば14〜15円くらい下がるという感じでしょうか?今、88円でロングポジションを作った場合、1年後に73円くらいになって表示されることになるわけですね。考え方によってはわかりやすいかもしれません。

この会社の売りは通貨ペアが多いことということですが、当然メジャー通貨も扱っていますし、手数料は1pips、スプレッドも低いので、口座を作っておいても損はないでしょう。信託保全もやっています。

まぁトルコリラはやるにしてもやらないにしても夢がありますから、口座を作っておいて他の通貨をやっていてチャンスが来たら少しだけ手を出してみるというのも良いと思います。もちろんリスクを取りたくない人は無理に超高金利通貨には手を出す必要ないですよ。

ということで、今日はちょっとだけ話がそれますが、FXにはこんな世界もあると言うことで。


(2007/9/6)
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