【現在の私のFXポジション】

NZDドル:20万ドル
南アフリカランド:310万ランド

1日当たり受取スワップ金利:15,000円
(1日で稼ぐ不労所得額)

1日当たりのスワップ金利は生活可能レベルになっていますが、最近国内事情に問題のあるランド円の比率が高いのがリスク要因です。ポジションは減らしましたが、うまくリスク管理して長く継続したいと考えております。
(2008年6月現在)

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節税のテクニック3

次に取引所系(くりっく365)の会社を利用した節税方法です。税率が20%一律というのはどの程度のレベルなのでしょうか?よく考えてみましょう。

これはその人の年収と控除額によっていろいろあるので一概には言えないのですが、課税所得金額が330万円以下なら国税は10%です。その他住民税が8%くらいでしょうか。また年収に応じた健康保険税とかも考慮すると、20%という税率は一般のサラリーマンでも結構いってしまうものです。基礎控除と扶養控除、保険料控除、医療費控除で100万円くらいは控除があるにしても年収500万円くらいあるのであれば、20%というのは微妙な線でないでしょうか?
であれば、ある程度の金額を一般のFX会社で取引して、その他は取引所系のFX会社を利用するという対応がいいように思います。
年収が多い人はすべて取引所系でやってもいいのですが、取引所系の会社は通貨ペアのバリエーションが少なく、私のようにランド円などが好きな人間にはちょっと寂しいところです。とは言え、ドル円、ユーロ円、ニュージーランドドル円、豪ドル円など主な通貨ペアは扱っているので一般には問題はありません。

さて、税金面ですが、もし、年間で1000万とか儲けてしまったら、大変な税率となってしまいます。それがくりっく365であれば、どんなに儲けても20%なんですよね。また、損失を出した場合は3年間繰り越しまでできるというわけで、所得の高い人には願ってもない制度です。というよりも一般のFX取引が繰り越しできなかったりすることが不利なだけなんですけどね。

ただし、この制度を利用した節税にはひとつ注意があります。それは指定したポジションを決済できないのです。買い持ちしているポジションを決済するとそれまで持っている古いポジションから先入れ先出しの形式で決済されてしまうのです。これでは、思った通りの作戦がたてられません。

ではどうしたらいいか?取引所系のFX会社を複数用意して、口座を開設しておくのです。
そして、各会社別に買い持ちのポジションを買値別にわけて持つのです
米ドルの場合で説明しますと、例えば、A社では100円近辺のポジションを持つ、B社では105円近辺のポジションを持つ、C社では110円近辺のポジションを持つというように価格帯別に取引する会社をわけておけば、決済したいときにはどの会社のポジションから手を付ければ良いかで検討してから、決済すればいいのです。

すでにある程度の損失を出してしまっている場合は利益の多いポジションを決済することにより、損益の通算により税額を減らすことができます。一定時期に同じような価格帯のポジションを持っているとこれがうまくできませんが、取引会社が違っていればそれに合わせた決済をすればいいのですから。


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