【現在の私のFXポジション】

NZDドル:20万ドル
南アフリカランド:310万ランド

1日当たり受取スワップ金利:15,000円
(1日で稼ぐ不労所得額)

1日当たりのスワップ金利は生活可能レベルになっていますが、最近国内事情に問題のあるランド円の比率が高いのがリスク要因です。ポジションは減らしましたが、うまくリスク管理して長く継続したいと考えております。
(2008年6月現在)

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基本路線は変わっていません

仕事など、私的なことが忙しくてブログを更新する時間になかなか恵まれませんでしたが、そのわずかの期間に相場は相当動きましたね。

今回の波も大きな波でした。このブログを読んでいた方はスワップ派の方も多いかと思いますが、このブログで再三再四言ってきたこと思い出していただけましたか?

いちばんはこれです。

■今後少なくとも何年間は変わらない内外金利差

そして、今後の日本の経済が長期的な視点から縮小していく可能性が高いこと。少子高齢化、収入の伸び悩み、子供の学力低下、人口減少、財政の慢性的な赤字、構造的に腐敗しきった政治、いろいろとあります。

そして近年、中国を筆頭とする新興国の発展によって尻に火がつき始め、その影響で、原油や資源価格の高騰が目立ってきております。資源のない日本にとって、この状況は非常に危険なシグナルであることは間違いないでしょう。

我々庶民に何ができるか、ということもありますが、まずは近い将来仮に祖国が緊急事態に陥った場合、円が暴落した場合を想定して、大切な資産を外貨でもっておくことは有意義なことであると思います。

さて、そういうった長期的なビジョンはともかく、今年2度目の大きな円高の波が再び押し寄せてきました。

長期的な展望が正しいとすれば、一時的に訪れる円高は大きなチャンスであることは言うまでもありません。

8月の円高のときも書きましたが、発端は米サブプライム問題、米株が下げ、ドルが急落しました。ここまでは理解できるのです。しかし、その結果、大幅な円高になりました。対ドルだけならわかりますが、クロス円まですべて売られました。これは論理的におかしいのです。

原因はキャリートレードの巻き戻しと言われています。買い積まれた玉は何かの切っ掛けで一気に巻き戻されます。これが原因です。つまり論理的に経済環境が変わったからと言うことではなく、買われたものが手仕舞われただけなのです。

私はこの下げの間にランド円の16円割れから少しずつ買い下がっていました。10万ランドずつ少しずつの買いでしたが、15.30円までポジションを積みますことができました。これで1日のスワップも25000円に迫ってきました。一時は3万円を越えていたので、まだまだですが、だいぶ復活できてきました。


今回の下げで何がわかりましたか?

はい、単純です。それは、

このような大きな内外金利差のもとでは、買いに安心感ができるとみんなで一気に買っていく、そして、悪い材料が出たとたんにまた売られる。しかも、そのスピードは速く、一方通行になりがちです。

この法則だけ覚えておきましょう。そして、自分で○○円以下で買い、○○円以上で売りとルールを作ってロングポジションを買い持ちしましょう。目標は高くても良いです。到達しなければ売らずに持って、スワップを稼げばいいのです。
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