【現在の私のFXポジション】

NZDドル:20万ドル
南アフリカランド:310万ランド

1日当たり受取スワップ金利:15,000円
(1日で稼ぐ不労所得額)

1日当たりのスワップ金利は生活可能レベルになっていますが、最近国内事情に問題のあるランド円の比率が高いのがリスク要因です。ポジションは減らしましたが、うまくリスク管理して長く継続したいと考えております。
(2008年6月現在)

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指標は何を利用するか

ここまでに主な指標をあげてきましたが、どの指標を利用するかということは一概には言えません。できれるだけ多くの指標をもってどこから見てもこれは買いだな、と思えるようなタイミングで買いに入りたいところですが、残念ながら全部がきっちりはまるというタイミングなどはそうそう多くお目にかかれるものではありません。だからといって単一の指標のみで行動を行うのも不安があります。そこで何を利用するかはそのときの臨機応変で、2つくらいの指標にはまっていたら、他の指標がよほどはずしそうでない限り、タイミングを取るというのも良いでしょう。また通貨によっては値動きのクセのようなものがあります。どのタイミングではリスクが高く、どのタイミングでは低リスクかなどを考慮しながら対応するのが良いでしょう。

テクニカル指標は過信をしてもいけませんが、覚えておいて損はありません。少なくとも高値づかみや安値のたたき売りを防ぐための指標としては重宝すると思います。うまく使いこなすように実践にあてはめて研究してみてください。

MACD

macd.GIFMACDは株取引でも非常に人気のある指標だと思いますが、MACDが示現するゴールデンクロス、デッドクロスは天底転換を強力に示すことが多いので私も好きな指標です。RCI、RSI、スローストキャスティクスなどのように必ずしもチャートの上段、下段を示していなくとも売買のタイミングは発生します。そのときの相場の勢いを示す指標でもあるので順張りでいくなら早いほうのラインが上向きを示しているものを狙うと良いようです。

RCI

rci.GIFRCIもRSIやストキャクスティクスなどと同様に短期的な天底反転を見る上で便利な指標です。下のサンプル画像でもわかるようにグレーゾーンの転換点で売買をしたときの的中確率は非常に高いものがあります。ときどきはずすことはありますが、うまくロスカットができていれば、勝率も高めに期待できるでしょう。青線が売りへの転換点、赤線が買いへの転換点です。非常に良くはまりますが、ときどきはずすのできちっとストップロスを入れてリスク管理する必要があります。

スローストキャスティクス

sst.GIFストキャクスティクスとスローストキャスティクスがありますが、ラインがなめらかでシグナルもわかりやすく出ることからここではスローの方を採用します。スローストキャスティクスもRSIやRCIなどと似たようなシグナルをだしますが、こちらは%K、%D(スローの場合は%D、-%D)の2本のラインで形成されていて25%以下のゾーンでゴールデンクロスが形成された場合は買いサイン、反対に75%以上ゾーンでデッドクロスを形成した場合は売りサインとなります。下にサンプル画像を示しましたが、この指標はよくはまります。青線が売りへの転換点、赤線が買いへの転換点です。

RSI

rsi.GIFこれは個人的にかなり当てになる指標だと思っております。RSIが75以上、あるいは25以下を示したときは短期的な目先の天井、および底をつけることが多くなります。下のサンプル画像をみていただくとわかりますが、グレーのゾーンが短期的な相場の行きすぎ部分で、ここが相場の転換点となる場合も多いです。従って短期売買で徹するのであればこれだけを見て売買しても勝てる確率は高くなるものと思います。青線が売りへの転換点、赤線が買いへの転換点です。

ボリンジャーバンド

bol.gifボリンジャーバンドは、相場が行きすぎてはいないかを見るために値動きの荒いチャートでは参考になるでしょう。下の画像を見ればわかると思いますが、相場では値動きがボリンジャーバンドの上下の帯の中に入る確率が極めて高く、上下の帯を突き抜けているようであれば、相場の行きすぎと考えられます。このような場合は高い確率で行き過ぎが修正される方向に動いていきますので、売り買いの指標として結構参考になります。下の図の赤丸が描かれた部分は相場の行きすぎ部分と考えられます。

移動平均

mal.jpg移動平均線は短期線と長期線で相場のおおよそのトレンドをつかむために利用します。短期戦が長期線を下から突き抜いた場合はゴールデンクロス(買いシグナル)、その逆に上から下へ突き抜いたらデッドクロス(売りサイン)と言われますが、私はあまり重要視してはいません。下のサンプルの画像を見ればわかりますが、そんなに簡単ではありません。ただ移動平均はトレンドを見るための重要な指標なので参考にはなります。

様々なテクニカル指標

テクニカル分析と言ってもいろいろなチャートがあって、どれを使ったらよいかは迷うところです。どれもそれなりの論理的な裏付けがあるわけですが、一般的にメジャーで値動きにうまくはまるような指標を利用しましょう。これらの指標は短期の売買でも有効ですが、長期投資だからといって無視してはいけません。FX(外国為替証拠金取引)では数円の違いが大きく損益に影響します。預金替わりに外貨を買う場合でも、テクニカルを利用し、相場が陰の極にあるとき買っておくことは特に重要です。テクニカル指標は短期、長期にかかわらず利用するようにしましょう。

スワップ金利の関係で売りはコストリスクが高いので売りから入ることは危険です。経験の浅い方は基本的に買いから入りましょう。また短期勝負を小資金で行く場合は、大けがしないようにストップロスを1〜2円程度に設定しておいた方がいいでしょう。(なお、短期の売買は私の方針とは異なります)

買いタイミングですが、相場が下げ基調のときに入るとそのくらいのストップロスはすぐに巻き込まれてしまいますので、そのような場合逆張りは危険です。しかし、順張りでは高値づかみの可能性もあるのです。そう考えると短期売買は危険がいっぱいなのです。できるだけ長期でも立ち回れるような心構えで戦略をたてるのが賢明でしょう。

このあとの記事では、よく利用される主な指標をご紹介致します。

※チャートのサンプル画像は外為どっとコムさんのチャートツールを引用させていただきました。ここのチャートは使いやすく高機能なのでお奨めです。外為ドットコムさん勝手に引用してすみません。ちゃんと取引してますので許してください。m(__)m

テクニカルで行こう!

それではニュースや経済指標などの情報を利用しないのか、というとそういうことではないのですが、テクニカルな指標をベースにした投資行動が重要と思っています。相場というものは一言で心理戦であると言っても過言ではないと思います。株をやったことある方なら経験があると思いますが、相場は市場のムードが良いときはイケイケムードになりますが、ムードの悪いときには不安が増長し売ってしまいたくなるもの、そしてムードに流されて行動したときの利益はそれと反比例することが多いことです。市場のムードに左右されず、クールに立ち回るにはテクニカルを重視し、相場のクセやトレンドをつかんでいくことが心理戦で勝つための最良の方法ではないかと考えたりもしています。もちろん、チャートで儲かれば苦労はしないという批判もあるのはわかりますが、ムードに左右されて不安心理を持つことはもっと危険なことだと思います。信念の強い方ならともかく、私を含めた一般投資家はどうしてもムードにながされやすいのです。それを断ち切る意味でも今回はテクニカルで攻めていくことは効果的なのです。

株の場合を引き合いに出して恐縮ですが、相場が売られまくっているとき、投資家の心理状態は恐怖のどん底にあったりします。そして、ときとして「会社が倒産するのでは・・・」とよからぬ不安まで過ぎってきたりすることがあります。しかし通貨の世界では倒産はありませんから、どんなに下がってもある程度の水準で下げ止まります。その水準を把握しておいて最悪の事態が訪れても対処できる心構えをと戦略を持っておくことが重要です。テクニカル分析をよく理解し実践すれば、少なくともこのような不安で底値を売らされてしまうということは避けられるでしょう。

売買が上手になってきて、値幅取りがうまくなったとします。敗戦時は小額のロスカットですませ、それ以外で大きく儲けるなどという芸当ができるようになればいいのですが、相場はそう口で言うように誰に対してもやさしくはありません。多くの意見は相場が下がったらロスカットでしょうが、ロスカットばかりしていては本末転倒ですし、相場が意に反して下がってしまった場合は無理をせずに長期で持てるような対策もしテクというのが私の方針です。持っていればスワップ金利がもらえます。通貨はいつかまた戻ったりもします。この傾向は長期的に国力が弱っていく日本を考えると、高い確率で示現するでしょう。売買テクニックに自信がもてないときは長期でポジションを持つ方法が安全です。そしてもし値が吹いた場合だけ売りを行うという戦略でも良いのです。1年くらい相場をやっているとわかりますが、売買のタイミングは年に何回かはあるのです。相場は明日もある、を頭に置いて焦らずゆっくりでいきましょう。

何を指標にするか

資金は限られている場合はただ買えばいいってものでもないですね。資金が豊富にあってレバレッジ1〜2倍で買えるようなお金持ちであれば、ただ買って持っているだけでもいいのですが、多くの方はそこまで到達していないでしょう。やはり、レバレッジについては慎重になる必要があります。いまは自分の力量の範囲で無理のない量を扱って、時間をかけて資金を増やしていきましょう。
各国通貨はひとことでは需要・供給のバランスで複雑に動いているわけですが、買い材料が出たから「買い」売り材料がでたから「売り」なんて動くほど相場はあまくありません。これは株の世界でも商品の世界でもすべて一緒ですね。材料が出たということはすべてが公になったというわけですから、すべての投資家にとって中立な情報となっただけなわけです。買い材料が出たため材料出尽くしとなって相場が反落することは非常によくあることです。材料が予想と比較してどれだけのギャップがあるか、いわゆるサプライズかなんですが、その材料がどれだけの期間継続する効果のあるものか見極める必要があります。

例えば、日銀が公定歩合を上げたとしましょう。これは円の買い材料と判断できれば確かに買いなのですが、話はそう単純ではありません。それが利上げの最初の段階であれば買いでしょうし、利上げ打ち止めを示唆するものであれば逆に売りとなるでしょう。金利がどう動いていくかは誰にもわかりません。投資家たちがどうなるであろうと予測した多数決の票が相場に反映されると考えられます。現状の日本経済は好調と報告されていますが、国の借金は800兆円を越えて破綻寸前だと言われています。もし、公定歩合が上がったら、どうなるか?ある程度の水準までは円高も考えられますが、むしろ日本の金利上昇は国家破綻へのシグナルになると考えることもできなくもありません。それをどう判断するか、ちょっとギャンブルっぽいですね。そうなんです。「材料」は買いと読む思惑から売りと読む思惑までいくつかのシナリオを書くことができるからなのです。相場がどちらへ動くかを情報から読み取るのは大変なことなのです。

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